Supercomputing Japan 2026
小ホール
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10:30 - 1045オープニング
開会にあたり
Supercomputing Japan 2026 実行委員長
矢澤 克巳
ご挨拶
一般社団法人スーパーコンピューティング・ジャパン
会長 陶 理恵
一般社団法人スーパーコンピューティング・ジャパンの紹介
副会長 西 克也
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10:50 - 11:20基調講演(K-1)

HPC-量子ハイブリッド計算基盤および資源構築と我が国の経済安全保障
Cdots合同会社 共同創業者
小柴 満信 様
サイバー世界において、主権が国家から非国家主体に移り変わる中で我が国の立ち位置とHPC-量子ハイブリッド計算基盤および資源構築の重要性を論じる。
11:20 - 11:50基調講演(K-2)

生成AIの競争力確保に向けて
経済産業省 商務情報政策局情報産業課AI産業戦略室 企画官
福田 賢一郎 様
13:30 - 14:00招待講演(Q-1)

IQMの量子コンピュータ開発構想
IQM Japan株式会社 Japan Country manager
矢澤 克己 様
IQMはフィンランドに本社を置く、世界最大級の量子コンピューティング・スタートアップです。自社ファブを有し、量子チップの開発から量子コンピュータシステムの構築までを一貫して自社工場で行い、すでに量産体制を確立しています。また、ハードウェアを含めたオープン戦略という独自のアプローチにより、量子技術の実用化を積極的に推進しています。本講演では、IQMにおける最新の技術動向や取り組みについてご紹介します。
14:00 - 14:30招待講演(Q-2)

AI・量子コンピューティング技術の活用で業務の最適化を加速
日本電気株式会社 データドリブンDX統括部 シニアプロフェッショナル
千嶋 博 様
14:30 - 15:00招待講演(S-1)

航空宇宙分野におけるスーパーコンピューティングの時代変化
宇宙航空研究開発機構 セキュリティ・情報化推進部スーパーコンピュータ活用課 課長
藤田 直行 様
JAXAにおけるアプリケーション高速化、量子コンピューティングの取り組み、近年の経済環境の変化を踏まえ、数値シミュレーションとスーパーコンピュータの発展をシステムの世代的変遷を通じて概観する。
16:15 - 16:45招待講演(S-2)

モノづくりCAEにおけるサロゲートモデルの進化 力技から賢いサンプリング、そして履歴・場の予測へ
大阪成蹊大学 データサイエンス学部 教授
劉 継紅 様
CAE解析は高忠実度な物理予測を可能にする一方で、計算時間や専門性の高さが設計現場での活用を制限してきた。本講演では、耐圧部品やダイヤフラムを対象とした構造解析事例を通して、CAEとデータサイエンスを融合したサロゲートモデルの進化を紹介する。スカラー出力予測や効率的な学習データサンプリングに加え、分類・回帰、PCAによる応答履歴予測、PODによる応力・変位場予測への展開を示し、モノづくりCAEにおけるサロゲートモデルの可能性と課題を議論する。
16:45 - 17:15招待講演(S-3)

日本におけるスーパーコンピュータのGPU化とプログラム開発支援体制
次世代HPC・AI研究開発支援センター / 筑波大学 計算科学研究センター センター長 / 教授
朴 泰祐 様
既に知られているように,NFS (National Flagship System)である「富岳」の後継機である「富岳NEXT」はGPUをメインの計算エンジンとして基本設計され,HPCとAIの両面における性能を飛躍的に向上させる計画となっている。また,9つの国立大学スパコンセンターを中心とするNIS (National Infrastructure Systems)でも,多くのシステムのGPU化が進んでいる。そのため,これまでCPU中心に開発されてきた国産HPCアプリケーションのGPU対応が急務である。これを支援するため,文科省は「次世代HPC・AI開発支援拠点」事業を開始し,その推進母体としてRISTに「次世代HPC・AI研究開発支援センター(HAIRDESC: Advanced HPC-AI Research and Development Support Center)」が設立された。本講演では日本のスパコンのGPU化の流れとHAIRDESCの概要について紹介する。
17:15 - 17:45招待講演(S-4)

CAEでのGPU及びAI活用
株式会社トヨタシステムズ 解析本部シミュレーションサービス部 HPCインフラG/兼)シミュレーションR&D室 GM / Expert of Simulation
越戸 賢司 様
18:00 - 20:00懇親会(別開場)
展示ホール
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12:00展示会場オープン
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12:25 - 12:40企業講演(C-1)

「次世代広域コンポーザブルAI HPCプラットフォーム ~ローカル・グリッド・マルチクラウド統合によるダイナミックリソースオーケストレーション~ 」
コアマイクロシステムズ株式会社 クラウドサイエンスグループ テクニカルマネージャー
西川 千秋
多様化するAI適用モデルと専用アクセラレータの登場により、企業には柔軟で効率的なAI/HPCインフラが求められています。
本講演では、オンプレミスCDI、広域グリッド、マルチクラウドを統合し、ワークロードに応じてダイナミックにリソースを
構成・配分する次世代プラットフォームを紹介します。OpenStack基盤、高速インターコネクト、IOWN等の先進技術による
革新的アーキテクチャを解説いたします。 -
12:40 - 12:55企業講演(C-2)

Built to solve the impossible ~ 不可能を可能に ~
インテル株式会社 シニア・ソリューション・アーキテクト
髙藤良史
HPCとAIが新たな変革期を迎える中、インテルのHPC、AIのコンピューティングへの取り組みをご紹介します。
最新の製品やソリューションによる高いパフォーマンスから、インテルが描く次世代AIアーキテクチャーまで、計算効率とスケーラビリティの向上を通じて、HPCとAI分野の難題解決に継続的に貢献するインテルの戦略的ビジョンを詳しく解説します。 -
12:55 - 13:10企業講演(C-3)

インテル® ソフトウェア開発ツールのご紹介と2025アップデート
エクセルソフト株式会社 セールスエンジニア
宇崎 裕太
インテル® ソフトウェア開発製品は、HPC ソフトウェアの処理効率をさらに向上するためのアップデートがなされており、生産性の高いコード開発を通して、最新のインテルの CPU や GPU の利用を支援します。
このセッションでは、インテル® ソフトウェア開発ツールの概要やバージョン 2025 に関する変更点、有償サポートサービス製品についてご紹介します。 -
13:10 - 13:25企業講演(C-4)

はじめての「富岳」&HPCI利用:産業応用での効果的な使い方
一般財団法人高度情報科学技術研究機構 産業利用推進部 次長
須永 泰弘
本講演では、スーパーコンピュータ「富岳」とHPCIの基本的な利用手順から、企業研究での具体的な活用方法までをわかりやすく解説します。利用申請の流れや計算環境の特徴といった重要ポイントを整理し、初めての方でも理解しやすい形で紹介します。これから「富岳」やHPCIの利用を検討する企業研究者が、スムーズに利用を開始し、研究成果につなげるための実用的なヒントを提供します。
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14:00 - 15:00チュートリアル
初心者のためのクラスタI1) クラスタとは
クラスターの必要性
ハードウェア
ソフトウェア
利用方法
2) クラスタの歴史
クラスター登場以前のHPCコンピュータ
クラスターのこの30年
3) クラウドとクラスター
クラウドとクラスター
クラウドでのHPCクラスター定義
4) クラスターで使われる並列アプリケーションと注意点
効果があるアプリケーション
アプリケーションの特性とクラスターの構成 -
15:10 - 15:25企業講演(C-5)

その先を見据えた水冷製品ご紹介と既存空冷の効率化について
xFusion技術日本株式会社 テレコム・CSP事業本部
松浦 俊明
昨今のとどまらない消費電力に対するサーバメーカとしての対応について、既存製品および次世代水冷製品への取り組みについてお話しします。
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15:25 - 15:40企業講演(C-6)

HPCとAI/MLネットワーキング向けアリスタネットワークスの戦略
アリスタネットワークスジャパン合同会社 副社長兼技術本部長
兵頭 弘一
HPCとAI/ML向けに「R4シリーズ」がリリースされました。
高密度800Gbps接続が、分散型ワークロードやMPI通信における大規模クラスタ構築を強力に支援します。
AIジョブの高速化、低消費電力、セキュリティ統合を実現し、TCOを抑えつつインフラを進化させる最新ソリューションを解説します。 -
15:40 - 15:55企業講演(C-7)

HPC/AIデータプラットフォームに圧倒的なTCOと永久保証(データ移行なし)を提供するPure Storageソリューションのご紹介
東京エレクトロン デバイス株式会社 公共システム営業部/ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 プリンシパル・テクノロジスト
中林 伸高/岩本 知博
第三者機関の評価 *1、日本国内の市場シェア*2ともにNo.1になったPure Storageは既に、6PB以上のデータを3U / 1200Wで管理でき、保守切れのない、データ移行も不要にする永久保証のデータプラットフォームです。
また、キャッシュやハイブリッドに依存せず、オールフラッシュのみで一貫した高性能とコストを実現します。本セッションでは、それらを実現できる技術的な根拠についてご紹介します。
*1 Gartner, Magic Quadrant for Enterprise Storage Platforms
*2 IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2025 Q2 -
15:55 - 16:10企業講演(C-8)

FPTが提供するGPUクラウドクラウド~ハイエンドスペックを高速&柔軟にご利用いただけます~
FPTスマートクラウドジャパン Sales & Marketing Manager
丸山 香織
FPTスマートクラウドジャパンは、ハイエンドGPU「NVIDIA H200/H100」を数千規模で備えた高性能GPUクラウドを提供し、AIモデル開発から運用までを包括的に支援します。
日本企業・研究機関・大学等向けに最適化された運用・サポート体制を提供しており、スピーディー且つスムーズな研究・産業用途の大規模計算・開発を支えることをミッションとしております。ぜひお試しください。 -
16:30 - 17:30チュートリアル
初心者のためのクラスタIIクラスタの構成要素
クラスターでのOS
ソフトウェア(ジョブ管理、ユーザ管理、データ管理)
ノード間通信ハードウェア、ソフトウェア
CPUの種類と選択 -
18:00展示ホールCLOSE